位相法(散法)

気のエネルギーには集合させる気と分散させる気の2つがあります。
十干の散法は「七殺」
十二支の散方は「冲動」「刑」「害」「破」
となります。

七殺

十干の陽同士・陰同士の相剋を「七殺」。
相剋の中でも最も強い散法とされています。


甲→戊

乙→己

丙→庚

丁→辛

戊→壬

己→癸

庚→甲

辛→乙

壬→丙

癸→丁

冲動

十二支盤の正反対の十二支との関係を冲動といいます。
強力な散法となります。


刑法

刑は少し複雑です。
もともと三合会局を壊す兵法として考案され、膨大な時間の解析が行われ現在の形になりました。
奇門遁甲もこの「刑」の理論に基づいて体系化されています。


害法

自分にとって冲動となるものと支合する者、これを「害」と言います。


破法

とても弱いので通常は気にしなくても良い散法。「破」。



通常「亥・寅」「申・巳」支合とぶつかるところがありますが、プロの鑑定士は以下条件で「破」と分類します。


巳・亥・寅→破

申・亥・寅→破


亥・申・巳→破

寅・申・巳→破