算命占星術には基本となる考え方があります。
陽占と陰占
算命占星術には性格判断をする「陽占」と、運勢を判断する「陰占」があります。
十干・十二支・五行説・陰陽論
算命占星術
算命占星術では自然界総てのものは「五行」で出来ているとしています。
算命占星術は人を鑑るとき人を見ずに、人を生み出した自然を観察するところから始めました。
木(木性)
大きな木や、草花を意味します。
火(火性)
太陽や、灯火のような照明、金属を鍛えるための炎。
土(土性)
山や畑を意味します。
金(金性)
金属のナタや、宝石を意味します。
水(水性)
大きな海や、雨や飲める水など。

相生論とは
木・火・土・金・水の順に相手を強めていく流れのことを言います。
分かりやすく言うと、
木生火
木は火を生じます。(強めます)
木は火の火源になることから来ています。
火生土
火は燃え尽きると灰になります。
灰=土と認識します。
土生金
土の中には金属が生まれます。
鉱物は殆どの場合土中から掘り出されるためこのように考えています。
金性水
金属は水を生じます。
少し難しいですが、古代の人達は氷を金属の仲間と考えていました。
金属のコップの表面には水滴ができます。ガラスは当時ありませんでした。
水生木
水は木を生じます。
木は水分を必要として育ちます。
※相生が良いとは限りません。
相生が相手を生み出すのに対し、相剋は相手を抑える(やっつける)関係になります。
木剋土
木の根は土に食い込みます。
土剋水
土は水をせき止めます。
水剋火
水は火を消します。
火剋金
火は金属を溶かします。
金剋木
金属(刃物)は木を切り倒します。
※相剋が悪いとは限りません。