人間の特質を五本能のの陽と陰をそれぞれ星で表したものが「十大主星」です。

貫索星(かんさくせい)
・守備本能
・木性
・陽
《意味》
独立独歩、一貫性、主体性、頑固、マイペース、垂直思考(狭くて深い考え方)
一言で言うと頑固者です。他人に何を言われても自分のペースを守り、他人に惑わされません。
自分の身は自分で守るという守備本能を持ちます。
《仕事》
独立した仕事、自分のペースでできる仕事、守る仕事
《人物》
兄弟、友人
石門星(せきもんせい)
・守備本能
・木性
・陰
《意味》
協調性、集団行動、まとめ役、説得力、組織行動、水性思考(浅くて広い考え方)
協調性に富み、みんなで一緒に仕事をする「協調の星」と言われています。
みんなと一緒になることで自分を守ろうとする守備本能を持ちます。
《仕事》
周囲と協力して達成する仕事、守る仕事
《人物》
兄弟、友人
鳳閣星(ほうかくせい)
・伝達本能
・火性
・陽
《意味》
あるがまま、素直、無理をしない、楽天、グルメ、健康、伝える仕事、自然思考、SEX
後先考えず行動する。
帰星となる場合自殺しやすい。
自分の好きなように生きていこうとする「自由の星」。楽天的な性格と言えます。
「あるがままに伝える」伝達本能を有しています。
《仕事》
飲食業、健康に関する仕事
《人物》
子供、部下、目下の者
調舒星(ちょうじょせい)
・伝達本能
・火性
・陰
《意味》
本心を明かさない、感性、葛藤、空想力、孤独感、神経質、ノイローゼ、精神的不安定
帰星となる場合自殺しやすい。
反面神経質でもあります。よって葛藤を生みやすいと言えます。
自分の時間を大切にします。
「あるがままではない伝えない」伝達本能と言えます。
《仕事》
感性を活かす仕事
《人物》
子供、部下、目下の者
禄存星(ろくぞんせい)
・魅力本能
・土性
・陽
《意味》
親切、優しさ、愛想、愛嬌、人気者、回転財、営業職
外面が良く内面は悪い。
他人に親切で優しく愛情のある「愛情と奉仕の星」です。
お金にも恵まれやすく、特に回転財に恵まれます。
外に対する魅力本能を持つといえます。
《仕事》
人気を必要とする仕事(芸能関係)、営業、商売
《人物》
父親、愛人
司禄星(しろくせい)
・魅力本能
・土性
・陰
《意味》
信用、蓄財、地道、堅実、家庭、堅実な商売
家族など身内に対する愛情を発揮する「家族愛の星」です。
禄存星と同じく財に恵まれやすいですが、司禄星の場合は貯蓄財に恵まれます。
内向きな魅力本能を持つと言えます。
《仕事》
人気を必要とする仕事(芸能関係)、信用を活かす仕事(銀行員)
《人物》
妻
車騎星(しゃきせい)
・攻撃本能
・金性
・陽
《意味》
行動、名誉、プライド、決断力、前進力、負けず嫌い、軍人、仕事
個人的で行動力のある「行動の星」です。
行動しながら考えるタイプで、いつも行動していないと気が済みません。
心を奪われることに悦びを見出す。
行動面で人に負けたくないという傾向があります。
《仕事》
武道、軍人、スポーツ、行動を必要とする仕事、人と競う仕事、名誉職
《人物》
恋人、愛人的男性
牽牛星(けんぎゅうせい)
・攻撃本能
・金性
・陰
《意味》
集団行動、体制、真面目、責任感、名誉名声
個人というよりは集団での行動力が優れています。
また、他人と比べての対外的なプライドよりも、自分自身の内面のプライドhが高く、責任感も強いのが特徴です。
《仕事》
公務員、名誉職、堅い仕事
《人物》
夫、男性
龍高星(りゅうこうせい)
・習得本能
・水性
・陽
《意味》
改革、外国、新しい知恵、自分なりの知恵、想像力、個性的、反体制派、新しい学問
自分独自の知恵を出そうとする「想像力の星」といえます。よって、改革的な心の持ち主です。
他人の興味を持たないことにも興味をもつので、「変わり者」見られることもあります。
オリジナルなアイデアを出そうとする習得本能を持っていると言えます。
《仕事》
今までにない斬新なアイデアを必要とする仕事、海外の仕事
《人物》
育ての親・目上
玉堂星(ぎょくどうせい)
・習得本能
・水性
・陰
《意味》
保守、伝統的な知恵、理性、古い学問、研究職、母性、面倒見、研究職
龍高星の「オリジナル」に対し、玉堂星はトラディショナルつまり「伝統的な知恵」を出す、もしくは習得する意味合いが強い特徴があります。
伝統的な考え方=体制的な思考を好みます。
「勉強の星」とも言われます。
オリジナルなアイデアを出そうとする習得本能を持っていると言えます。
《仕事》
研究職、保守的な仕事、
《人物》
母親、目上
十大主星を五行と合わせて考えるとこのようになります。
